春の妙高高原の‘水芭蕉’は、欠かせない観光スポットですが、春限定で姿を見せるスポットがもう一つ! 「苗名滝」という一見女性的な名前を持ちながら、別名を「地震滝」と激しく男らし名前の由来を体で感じることができるのは、春だけ!車のすれ違いが困難な、細い道の先にあります。(大型バスは困難)
入口の駐車場には、喫茶店 と 流しそうめんが楽しめる食道、バリアフリートイレを完備した公衆トイレ。滝までの足元は、数年前の大雨により整備されあ歩き易くなっていますが、15分の山道歩きに自信のない人は、ツエ代わりのストックをご用意しています。
男らしい「地震滝」(苗名滝の別名)の雄姿も、実物をご覧いただきたく、画像アップは控えさせていただきます。
「地震滝」の迫力! いや…ド迫力を是非体感ください。
コメント