平成19年10月5日(金) 妙高高原某所
妙高を吹き抜ける風も涼しくなり、直射日光を浴びても暑く感じる事のない、過ごし易い季節になりました。
春にお世話になった‘宮下さん’に、稲の刈り方と、束ね方を教わり、稲刈りスタート!
刈った稲は、ハサ掛けができるように一束づつまとめ縛る。
刈り取った一部の稲は、参加者の施設の入口に天日干しをする予定です。
稲刈りの後は、恒例のお風呂タイム。
今回は、稲穂の一部をそのまま残し、黄金色のジュータンに囲まれての‘遊び心’
越後自慢のお米に抱かれて、 収穫の秋限定の醍醐味! 『黄金の稲湯 ドラム缶風呂』。
※刈り取った稲穂は、メンバーの施設にハサガケしています。ハサガケをすると、お米の旨味が一粒一粒に行き渡り、さらに美味しいお米に仕上がるんですって。
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